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2016年11月 6日 (日)

エアドリブル商品化への道1

エアドリブルの商品化までは発想から10年かかりました。アイデアは浮かんだのですがどうやって商品化するか、また商品にして本当に欲しい人がいるのか、家でドリブルさせるなんてただの親バカの考えかといろいろな葛藤がありました。

 

私の会社は梱包が主な仕事で物作りには関係ありませんでしたので、スポーツメーカーにアイデアのご提案をさせていただき商品化を目指すことにしました。

 

しかし簡単にアイデアを他社に提案する前に、友人に特許事務所で働いている方がいましたので相談してみることにしました。

 

実はわが社の先代の社長である故今井喬は取引先である日清ペットフード㈱の依頼から世界で初めて猫缶のシュリンクによる4缶パックを発案しました。当初ミカンの網の袋で4缶パックでの販売を依頼されたのですが、カセットテープや教本をシュリンクしていたところからヒントを得て日清ペットフードに提案して採用されました。

 

しかしすぐに他社が真似して今では猫缶のみならずツナ缶など多くの商品に使用されております。社長が常々「なにか実用新案なりパテントが取れなかったかな。」と嘆いておりました。

 

そんな先代の社長の言葉を思い出し、提案の前に特許事務所に相談するとすぐに特許が取れる可能性ありと言われ、1年半くらい待ちましたが今のエアドリブルとはだいぶ違う形ですが特許を取得することができました。

 

多くの有名メーカーや企業にご提案させていただきましたが、なかなか相手にしてもらえませんでした。恐れを知らぬ私はナイキの本社に友人の助けを借りて英文でアイデアを提案もしました。やはり惨敗でした。世界を相手にする企業に騒音問題を解決できる道具など一部地域のものに思えるのでしょう。

 

しかし私は大手のメーカーにこそ商品化していただき新しいスポーツの1つとして世の中に提案していただけるのではないかと考えていましたがうまく想いは伝わりません。

 

たしかに売れるかどうか、そんな市場があるかもわからない商品を開発していただける企業はないのかなと思います。しかし自分がドリブルをしてみてただ弾ませるだけで簡単だと思っていましたが、前後左右に低く強く真似してやってみると上手くできないのです。

 

利き腕でさえできないので、反対の腕はもっと大変です。腕もちょっとで疲れ、すぐにパンパンに張ってしまいました。逆に小学生の高学年が磁石のようにドリブルしているのを見てスポーツ万能?だと思っていた私は少し悔しい思いと上手にできる子供に感動さえしたのです。これは難しいし面白いと感じました。これは商品化する価値があると思ったのです。

 

なんとかめげずにメールや企画書を送り続けていると何社か面白いと反応があり、お会いしていただける企業がでてきたのです。

 

1つの会社の社長さんは奇跡的にも私の子供のミニバスチームのOBの親御さんだったのです。バスケットボールのグッツの無さや、ボールの騒音問題に共感していただき、試作品の開発を申し出ていただいたのです。運命的な出会いを感じ、商品化に近づけたと思ったのですが、

 

アイデアはシンプルですが開発は難しく結局商品化は実現しませんでした。

 

他の2社も開発はできないが私が試作品をつくり安心・安全が確認できれば販売を検討していただけるとの回答でした。

 

振り出しに戻った私でしたが、共感をもってもらえる企業がでてきていたので、あきらめの悪い私はなんとか商品化できないものかともがき始めるのでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

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エアドリブル広報担当のブログ

◆エアドリブル 開発販売元  今井パッケージ企画ホームページ


 

◆エアドリブル 販売代理店 株式会社 DUPER

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